2016年7月30日土曜日

「その時も始まりは鼻血でした」と。

鼻血が出たことを
ちょこっとFBのコメント欄に書いたら
メッセージが届いた。

先代のラブちゃんを
鼻の癌で亡くした友人からだった。 
「その時も始まりは鼻血でした」と。
最初に鼻血が出てから
二週間後にまた鼻血が出たとか。
念のため検査を受けた方がいいという助言。

このメッセージをいただかなかったら
「暑かったからなんだ〜」と
ずっと過ごしていたかと思うと
ぞっとする。

もう一度同じ病院で
レントゲン撮ってもらうべきか
しゃおが通っている
地元では大きなな病院に行こうか
関節炎で通っている
遠くの病院に行こうか
それともCTがある病院で
直接撮ってもらうか、、、悩む。




2016年7月29日金曜日

最初の診断は「暑さのせい」

結局、自分の病院に行ってから
かかりつけの動物病院へ。
鼻の穴をのぞいてみて
「暑いからじゃないですか?よくいますよ?」
とのこと。
ほっとするけど、
昨日は暑くなかった。

仲良しのお友達と
ドッグランで爆走したからかな?
ついでなので、
肛門線絞りと爪切り。


ついでに処置されるエリカラのバレ(笑)



























2016年7月28日木曜日

鼻血

カーペットに血痕がかなりついているのを
発見したのは午後7時頃。

狼爪でも怪我したかと
チェックするが不明。
どこか舐め壊したのかな?
と思うが不明。

いや、もしや不在の夫の身に何か?
とも焦る(汗)

帰宅した夫にそんな話をしたら
「鼻血だ!」と。
ゆんたの小鼻のキワに血がついていた。
家中よく見ると、
寝ていたお風呂の前のタイル、
リビングに続く通路、
リビングの絨毯
玄関ドア、、、と
かなり広範囲にくしゃみによる細かい血痕。
ネットで検索すると
「犬の鼻血は危ない」とのことで
翌日の私の通院をキャンセルして
動物病院に行くべきか
夕方の病院でも間に合うか悩む。






2016年7月10日日曜日

ペットドッグ

肝臓の数値が相変わらず悪く、
そのほかにも
変な咳をするなど気になることがあったので
肘の関節炎で通院中の遠くの病院に
セットで診てくれる「ペットドッグ」をお願いする。

午前中預けて、午後のお迎え。
肝臓の数値は相変わらず高いものの
全体では特に大きな問題はないとのこと。
ただ、肝臓と脾臓にエコーで少し濃淡があるので
一ヶ月後にもう一度診てみましょうとのこと。

血液検査では
相変わらず肝臓の数値が悪かったものの
他には特に問題なし。

癌とか重大な問題は
血液検査に現れると思っていたけど
そうではなかったことに驚いた。
(後になって)